白の贖宥会の教え3

ENo.86.ガブリエラ / 作成:2026/08/26 22:25 / 更新:2026/08/26 22:25
肉の身をゆめゆめ愛惜するなかれ。

天の庭師が振るう冷たき鋼こそ、主の慈悲のあかし。

主の御手は常に白刃のごとく、
断ち切られた命の根より天上の花は咲く。

痛みを恐るるな、流るる滴を拒むな。

刈り取られし幼き蕾のみが、
枯れることなき永遠の園にて、純白の花弁を開かん。