モノローグ

ENo.33.クェイスレイヤー / 作成:2026/08/28 05:03 / 更新:2026/08/28 05:07
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ずっと、彼と アイツを重ねて見てしまう自分に 嫌気がさす


違うのに


けっしておなじではないのに



ずっとずっと

頭にアイツの顔が過ぎるんだ。



何故だろうか

最期の事を 後悔しているからなんだろうか



俺は、アイツを置いていった
死ぬのは嫌だったけど、……アイツに殺されるならいいや なんて思ってしまった。

俺がアイツを殺すなんて絶対出来ないからと



……その役割を アイツに押し付けた



自分が失いたくないからと言って
全部 全部 アイツに





____掃除屋に





……俺は俺が嫌いだ。

…………身勝手で 独り善がりなクズの癖に

取り繕って 過去も全部隠して



あぁ、
……あの時言われたことを思い出すな



『うそつき』


ごめんな

ごめん



「ごめん」