モノローグ:side███
俺は 今日、バディを殺した
俺よりかは多少、綺麗であろう人を
この手で
「……なんで、どうして」
きっかけはひとつの依頼
職員がわざわざ名指しで持ってきたもの
何も、疑っていなかった
同じ企業の傭兵だとは 思っていた
分かっていた
でも、なんで、
よりによって こいつ なんだ
「なんで、なんだ」
なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで
涙が溢れて、止まらなかった
……片目を失った時も、あまり泣かなかったのに
こんなにも涙が溢れて止まらなかったのは
あの日、以来だな
母親を殺した日 以来
あの時は嬉しくて、嬉しくて、怖くて ぐちゃぐちゃになってたから 今とはまた、違うけど
あぁ、にしても なんで
アイツは、最期に
『呪い』を残していったんだろうか
____これは一生、俺の支えとも、俺を縛る枷ともなりうるだろう。
「ごめん、エス
ごめん
ごめん、」
俺よりかは多少、綺麗であろう人を
この手で
「……なんで、どうして」
きっかけはひとつの依頼
職員がわざわざ名指しで持ってきたもの
何も、疑っていなかった
同じ企業の傭兵だとは 思っていた
分かっていた
でも、なんで、
よりによって こいつ なんだ
「なんで、なんだ」
なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで
涙が溢れて、止まらなかった
……片目を失った時も、あまり泣かなかったのに
こんなにも涙が溢れて止まらなかったのは
あの日、以来だな
母親を殺した日 以来
あの時は嬉しくて、嬉しくて、怖くて ぐちゃぐちゃになってたから 今とはまた、違うけど
あぁ、にしても なんで
アイツは、最期に
『呪い』を残していったんだろうか
____これは一生、俺の支えとも、俺を縛る枷ともなりうるだろう。
『……掃除屋。
俺が居なくなっても、しなないように、ね
…掃除屋、ひとりだといっつも無理する、だろ?いつかお前が無理してしんだら 俺、向こうで暴れるかもしんないからさ……うん、…それだけ。
……じゃ、幸せになれよ 掃除屋。
俺じゃお前を悲しませるだけだから
俺よりイイヤツ、見つけなね。』
俺が居なくなっても、しなないように、ね
…掃除屋、ひとりだといっつも無理する、だろ?いつかお前が無理してしんだら 俺、向こうで暴れるかもしんないからさ……うん、…それだけ。
……じゃ、幸せになれよ 掃除屋。
俺じゃお前を悲しませるだけだから
俺よりイイヤツ、見つけなね。』
「ごめん、エス
ごめん
ごめん、」