プロローグ
「ふんふんふふーん~♪」
いつも通り 廊下を歩いていた時
『…………はい。……はい…分かりました。
……ありがとうございます。』
『あぁ 。こっからは1人でいいか。
なんかみょーな動きして他の傭兵に目付けられたりすんじゃねぇぞー
じゃ、またな』
顔見知りの職員さんが見知らぬ誰かと話している所に出会した。
「ん?あっ████さん待って待って」
『あ?誰かと思ったらお前か クェイスレイヤー。
なんだ?俺は忙しいんだ 特に用が無いならさっさと解放してくれ』
「あぁ、いや あの子誰かなって思って」
『アイツか?今日入った新人だよ。部門は…お前と同じPhantomだったか。声がちっさくてずっと俯いてやがる 辛気臭ぇ奴だ』
「へぇ、……ちょっと話してもいいか?」
『あぁ 好きにしろ。じゃ、俺は仕事に戻るから。
……あんまちょっかい出しすぎんじゃねぇぞ~』
「はーい。
…………と、初めまして、だな 新人くん。あんたの名前は?」
軽く屈んで目線を合わせる。だが 少年は目を合わせてはくれなかった
『……………………、ぃ』
「………聞こえなかったな。もう1回聞いてもいいか?」
『……………………ない、……すてた』
俯いて 真っ黒な目をどこかに向けながらそう小さく言った。
「へぇ ないのか。…そっか。それじゃあ一旦は新人くんのままでいいとして…
……そうだな。ここ、案内してやるよ
1人じゃ大変だろうし。いらないなら別にいいが…どうする?」
『ぇ、あ ぅ、…… ………、ぅ、ん……?…は い……分かりました、…?』
明らかに話す事に慣れていない。さっきのは多分 分かったら分かりましたって言え 何も分からなくてもとりあえず分かりましたって言え とか何とか言われてたんだろ。あの人だいぶ雑なとこあるしな
「……ぁー……………学校とか行ってなさそうな感じだな
髪の毛も伸びっぱなしでボサボサ……一応聞くけどお前男?」
『………う、ん…』
「……ならいいか…よし、俺の部屋来い。話はそれからだ。
風呂入って髪切るぞ」
『えっ あ、…?ぅわぁ、っ』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「髪の長さはどのくらいがいい?目は隠れた方が嬉しいか?
あんま目合わせたがらなかったしな。じゃ、バッサリ行くぞー」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ということで風呂に入れて髪を切ったが…
あんた中々面が整ってるのな。」
『……つらがととの、?』
「あーいや、うーんごめんあんま気にしないで」
『?』
「…………で、ところで 新人くんは……
……いや、うん あんま長々と話すのめんどくさいな。
単刀直入に言うけど俺とバディ組まない?って話なんだけど」
『ばでぃ』
「何も分かって無さそうな顔だね。
そうだな……あんたに俺の持つ知識とか……そういうの全部教えてあげるって感じ。悪い話ではないと思うんだけど。」
『知らないこと教えてくれる … ですか。』
「そそ。あんたが知らないこと全部ね。まあ俺が知ってる範囲で、にはなるけど
あんたって世間知らずそうだし心配だろ?1人にはしておけないなと思った訳ですよ俺は
何も知らないといっぱい困ることあるからな。依頼で~でもだし普通にプライベートでもね。
んで……どうかな?」
『ぇ、と…………じゃあ
…………、その、おねがぃ、します、?』
「よっしゃ!やったね。
あんた中々 Phantomの素質ありそうだしな。んじゃ今日から俺とあんたはバディってことで。よろしくね 新人くん!
俺がお前を最強のPhantomにしてやる!」
『……ぇと、ょ、ろしく…おねが しま……、す?』
「あぁ。
………………そういえば色々順番かっ飛ばしてたな。まあバディなれたしいいか。いやよくないな。まずは簡単に自己紹介しとくか。俺はクェイスレイヤー。本名じゃないけど…ま、ここではこれを使ってる。
愛称……とかあった方がいいかな。うーん…………エス とかそのくらいしか思いつかねぇな……」
『?、ゎ、わかりまし た……
……エス、…さん』
「お、いいねぇ 結構良い感じ。
さん付けはなくていいよー 距離感じてあんま好きじゃないからさ」
『じ、じゃあ…エス、?』
「そうそう!よく出来ました!!…………っとやべ、
実家の犬に言うみたいに言っちゃった。…まあいいか。
次はそうだな……あんたの名前から決めるか
あんた 元の名前は?」
『………………ぁ、あんまり …ゃ…』
「あー……ごめんな。来る前の事についてはあんま触れられたくない感じか。いやーすまん 気を付けるよ
うーん、俺の名前は普通に響きとかかっこよさで決めたけど……そうだな
暗殺者……かっこいいやつ……
そういえば〇〇屋さん…とかその系統も何人かいるな。ちょっと借りるか
うーん……掃除屋とかどう?」
『そうじや、』
「……どう…かな?」
『……それ に、する
それが いい、……』
「お、良かった~あんまこういうの慣れてないから心配だったんだけど お気に召したようで何より!」
「改めて これからよろしくな 掃除屋!」
いつも通り 廊下を歩いていた時
『…………はい。……はい…分かりました。
……ありがとうございます。』
『あぁ 。こっからは1人でいいか。
なんかみょーな動きして他の傭兵に目付けられたりすんじゃねぇぞー
じゃ、またな』
顔見知りの職員さんが見知らぬ誰かと話している所に出会した。
「ん?あっ████さん待って待って」
『あ?誰かと思ったらお前か クェイスレイヤー。
なんだ?俺は忙しいんだ 特に用が無いならさっさと解放してくれ』
「あぁ、いや あの子誰かなって思って」
『アイツか?今日入った新人だよ。部門は…お前と同じPhantomだったか。声がちっさくてずっと俯いてやがる 辛気臭ぇ奴だ』
「へぇ、……ちょっと話してもいいか?」
『あぁ 好きにしろ。じゃ、俺は仕事に戻るから。
……あんまちょっかい出しすぎんじゃねぇぞ~』
「はーい。
…………と、初めまして、だな 新人くん。あんたの名前は?」
軽く屈んで目線を合わせる。だが 少年は目を合わせてはくれなかった
『……………………、ぃ』
「………聞こえなかったな。もう1回聞いてもいいか?」
『……………………ない、……すてた』
俯いて 真っ黒な目をどこかに向けながらそう小さく言った。
「へぇ ないのか。…そっか。それじゃあ一旦は新人くんのままでいいとして…
……そうだな。ここ、案内してやるよ
1人じゃ大変だろうし。いらないなら別にいいが…どうする?」
『ぇ、あ ぅ、…… ………、ぅ、ん……?…は い……分かりました、…?』
明らかに話す事に慣れていない。さっきのは多分 分かったら分かりましたって言え 何も分からなくてもとりあえず分かりましたって言え とか何とか言われてたんだろ。あの人だいぶ雑なとこあるしな
「……ぁー……………学校とか行ってなさそうな感じだな
髪の毛も伸びっぱなしでボサボサ……一応聞くけどお前男?」
『………う、ん…』
「……ならいいか…よし、俺の部屋来い。話はそれからだ。
風呂入って髪切るぞ」
『えっ あ、…?ぅわぁ、っ』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「髪の長さはどのくらいがいい?目は隠れた方が嬉しいか?
あんま目合わせたがらなかったしな。じゃ、バッサリ行くぞー」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ということで風呂に入れて髪を切ったが…
あんた中々面が整ってるのな。」
『……つらがととの、?』
「あーいや、うーんごめんあんま気にしないで」
『?』
「…………で、ところで 新人くんは……
……いや、うん あんま長々と話すのめんどくさいな。
単刀直入に言うけど俺とバディ組まない?って話なんだけど」
『ばでぃ』
「何も分かって無さそうな顔だね。
そうだな……あんたに俺の持つ知識とか……そういうの全部教えてあげるって感じ。悪い話ではないと思うんだけど。」
『知らないこと教えてくれる … ですか。』
「そそ。あんたが知らないこと全部ね。まあ俺が知ってる範囲で、にはなるけど
あんたって世間知らずそうだし心配だろ?1人にはしておけないなと思った訳ですよ俺は
何も知らないといっぱい困ることあるからな。依頼で~でもだし普通にプライベートでもね。
んで……どうかな?」
『ぇ、と…………じゃあ
…………、その、おねがぃ、します、?』
「よっしゃ!やったね。
あんた中々 Phantomの素質ありそうだしな。んじゃ今日から俺とあんたはバディってことで。よろしくね 新人くん!
俺がお前を最強のPhantomにしてやる!」
『……ぇと、ょ、ろしく…おねが しま……、す?』
「あぁ。
………………そういえば色々順番かっ飛ばしてたな。まあバディなれたしいいか。いやよくないな。まずは簡単に自己紹介しとくか。俺はクェイスレイヤー。本名じゃないけど…ま、ここではこれを使ってる。
愛称……とかあった方がいいかな。うーん…………エス とかそのくらいしか思いつかねぇな……」
『?、ゎ、わかりまし た……
……エス、…さん』
「お、いいねぇ 結構良い感じ。
さん付けはなくていいよー 距離感じてあんま好きじゃないからさ」
『じ、じゃあ…エス、?』
「そうそう!よく出来ました!!…………っとやべ、
実家の犬に言うみたいに言っちゃった。…まあいいか。
次はそうだな……あんたの名前から決めるか
あんた 元の名前は?」
『………………ぁ、あんまり …ゃ…』
「あー……ごめんな。来る前の事についてはあんま触れられたくない感じか。いやーすまん 気を付けるよ
うーん、俺の名前は普通に響きとかかっこよさで決めたけど……そうだな
暗殺者……かっこいいやつ……
そういえば〇〇屋さん…とかその系統も何人かいるな。ちょっと借りるか
うーん……掃除屋とかどう?」
『そうじや、』
「……どう…かな?」
『……それ に、する
それが いい、……』
「お、良かった~あんまこういうの慣れてないから心配だったんだけど お気に召したようで何より!」
「改めて これからよろしくな 掃除屋!」