探索感想 ~山岳編

ENo.47.ナポレオナス / 作成:2026/08/26 21:00 / 更新:2026/08/28 14:13
海辺の更に先、冬の気配を感じられる山岳地帯。
植物は少ないが、全く無い訳でもない様子だった。

此処まで聳え立つ山々を、生前で見た覚えは有っただろうか……多分、無いな。
遠征で通るにしても、安全な順路を模索してそちらを優先した筈だから。


険しい崖
少なくとも、生前は此の様な道は通らなかったな。
単独でさえ危ういのに、遠征ともなれば、馬や部隊の都合も有るし。
空高く飛んでいた、翼を背負ったヒトの形【天使という語彙が存在しない世界出身】……アレは、一体何だったのだろう。

吹雪が続く雪山
寒いな!!!!
我が祖国も、冬にはソレナリに雪が降ったものだが、此処まで吹雪いた覚えは無い。
遠征も、冬が終わる時期を見計らって実行したしな。

暗く湿った洞窟
非常に暗い。
何方かと言うと野生動物や群れるタイプの魔物が潜みそうな雰囲気を感じた。
ヒトが住めるとしても、其れはきっと相当の厭世思考の隠者位だろう。