ENo.58 アマルティマ・リコン
「代わりはいくらでもいるので」
死因:斬首
導きの先
現世に戻る
「えぇーと、こたいばんごういちばんあまるてぃま・りこんです」
「ながいですか?なら、おすきなようによんでください」
「あぁ、どんなふうによべばいいのかわからないですか?」
「でしたら、あまるとでもよんでください」
空の皿がひとつ。
「ながいですか?なら、おすきなようによんでください」
「あぁ、どんなふうによべばいいのかわからないですか?」
「でしたら、あまるとでもよんでください」
空の皿がひとつ。
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ふらり。
「選択ですか、そう言えばできると言われましたね」
「しかし、愚問。初めから決めているので」
「……………………そうなると残り時間が暇ですね」
「選択ですか、そう言えばできると言われましたね」
「しかし、愚問。初めから決めているので」
「……………………そうなると残り時間が暇ですね」
「………………」
「切られ、焼かれて」
「その時に意識だけあればこのような光景だったんでしょうか」
「いえ、フランベでもされない限りは見れませんか」
そんなことを呟きながら、歩き出した。
「どこ行きましょうねぇ」
「切られ、焼かれて」
「その時に意識だけあればこのような光景だったんでしょうか」
「いえ、フランベでもされない限りは見れませんか」
そんなことを呟きながら、歩き出した。
「どこ行きましょうねぇ」
「どうやら最後が近いらしいですねぇ」
呑気。
「どうせなら最後にこの姿で歩き回りますか」
呑気。
「どうせなら最後にこの姿で歩き回りますか」