ENo.62 轍 英輔
「――ここは」
死因:花死
導きの先
輪廻に還る
Prof・Iconは「どこかにいそうな人メーカー」様より。
身長175cm
体重74kg
28歳
彼女へ手向ける花は、真っ赤なバラが二輪。
身長175cm
体重74kg
28歳
彼女へ手向ける花は、真っ赤なバラが二輪。
日記
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最近の発言
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八百万の神がいるとされる日本住まいでしたが、実際に
こうして異世界に想いを馳せるのも良いものとされます。(要出典)
「叶えばいいのですが……
……愛していますよ、藍連」
ぎゅう。
頬擦りをしながら、愛を囁きました。
「主人……ですか」
「それは、自分より上位の存在とか、そういったものでしょうか」
そのへん、主人とやらになんも話通さずに来てしまってるな、と思いつつ。
別の世界だし、仕方がないと言えば仕方がないのですが。
もしその主人が神と同義であれば、神相手に話をする事など出来ないだろうし、このままでもいいか、とも。
「……来世があるのであれば。
叶う事があれば、共に生きたいですね」
そう言って、ぎゅ、とあなたを抱き締めよう。
「選択、ですか」
道すがらに聞こえたあれ。
「地獄に行く程罪を犯した覚えはありませんし、現世に戻っても……」
あの世界を現世と言っていいのかも分かりませんし。
「輪廻転生に戻る、でしょうか。
藍連の世界では、ありますか?そういうの」
世界が違えば理が違う。
もしかしたら、そういった死生観も違うかもしれないので念の為に聞いておこう。